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2025年 09月 13日|comment(-)

ゆるーく楽しめる漫画 銀魂

私が高校生の頃に始まったジャンプの銀魂。

最初はなんとなく読んでいましたが、今ではワンピースやナルトと同じくらい好きな漫画の一つです。

同じようにわたしのまわりの友達もみんな好きで、よく友達同士で最新刊が発売されるたびに話をしていたのを懐かしく感じます。

そんな銀魂の見どころは、架空江戸時代で繰り広げられる笑いあり、涙もたまにありのギャグ漫画です。

この漫画のいいところは、とにかく笑えるところ。

突込みがかなりキレキレなので読んでいて爽快な気分になれます。

普段は下ネタ織り込んだ笑いが多い漫画ですが、きちんと泣けるところもあって、特に好きなのは『四天王編』です。銀魂なのに夫婦愛、家族愛なんです。

この四天王編、泣かずに読める人はいないと思います。

今夏、完全新作エピソードの映画公開だそうでそちらもかなり楽しみです。


ハンディコミック
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尋常じゃない熱さ ドリフターズ

この作品ではたぶん黒王という悪魔のような存在を倒すために、集められた過去の漂流物(ドリフターズ)という設定はあるはずなのだが、とにかくそこにあるのは各偉人たちの圧倒的な存在感というか、メチャクチャなキャラクターなのである。


エルフを虐殺する兵士たちに「首おいてけー!」と叫びながら斬りかかる豊久、エルフの畑に火をかけて「尊厳がなくとも飯が食えれば人は生きられる、飯がなくとも尊厳があれば人は耐えられる。

だが、両方なくなると もはや どうでもよくなる。何にでも頼る。
散々おれが一向一揆でヤられた手じゃもの 国をかっぱらうには一番の手よ。」とうそぶく信長。
何、この熱さ。


設定などさっぱり判らなくてもマンガとしての熱さがビンビンに伝わってくるのだ。


漫画 コミック
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